次の世代を導いていく手段。【社長が訊く「ドラクエ7」】 - 空飛ぶゲームポケット・S2
--.--.-- --:-- | EDIT
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
気に入っていただけましたら、RSS登録もよろしくお願いします!

 

にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ  
Category: スポンサー広告
Permanent Link | Comment(-) |
  • |はてなブックマーク - スポンサーサイト
  • Trackback(-) | PageTop↑
    2013.02.02 10:00 | EDIT
    先日公開された、

    社長が訊く「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」



    ネット上ではこれほど優れた販促は無いと思っているので、
    既に予約していても、早くプレイしたくてなんだかソワソワしちゃうんですよね~w

    DQ7公式サイト

    と、いつも通り楽しく読んだのですが、
    今回はふと、

    「社長が訊く=未来のゲームクリエイターへの道しるべ」

    だと強く再確認したので、それを書いていこうと思います。
    まず、私は堀井さんに、ゲーム業界の大物でありながら、
    もはや「社長が訊くの準レギュラー」という印象を持っているんです。

    というのも、堀井さんと社長が訊くとの関係は深く、

    ・社長が訊く「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」 2009/7/3
    ・社長が訊く「ドラクエモンスターズ テリーのワンダーランド3D」 2012/5/17
    ・社長が訊く「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族オンライン」 2012/7/23

    さらには、もう公開は終了しましたが、
    Wii.comのクリエイターズインタビューにも出演されていました。


    これらの歴史を踏まえて社長が訊くDQ7を読むと、
    「大人数だなぁ」と思うんですよね。

    スクエニさんの藤本P、
    さらには開発を担当したアルティピッツァさんからもお二方…。
    で、合計4人。

    しかし、そういえばこれまでも、
    「岩田社長と堀井さん」という2人だけの対談…、ということは無く、
    常に開発に深く関わった誰かと一緒でした。

    そこで重要なのが、
    4. 「なんかわかっちゃうんだよね」のページ。


    眞島 “天才的な普通の感性を持つ人”です(笑)。

    杉村 「ここに来る人もいるから大事にしよう」って隅々にまで同じくらいの気持ちをこめる

    藤本 堀井さんは、それこそぜんぶお客さんの声を見られているんですよ。


    仕事を共にした開発者の方々だからこそ分かる、
    堀井さんのゲーム作りに対する姿勢を語ります。

    さらに次のページでは、


    岩田 いや、『ドラクエ』のことをお訊きすると毎回、堀井さんの話になってしまうんですよね(笑)。

    岩田 わたしはこうやって何度かお話を訊いて、そのたびに「なるほど」とは思うんですけど、
        結局、いまだに本当の全容は、わかっていないんです。



    というように、岩田社長はこれまでも、
    堀井さんのゲームの作り方や「ドラクエらしさ」について、
    大変な熱量を持ってインタビューしていました。

    ゲームの歴史はそれほど古くありません。
    マリオやドラクエといった黎明期の金字塔的タイトルの開発者は、まだ前線で活躍中です。

    だからこそ、今のうちに「ドラクエ」という社会現象を巻き起こしたゲーム作りの文法を、
    なんとしても残したい。という思いなのでしょう。

    そして、本人に訊いても「ドラクエらしさ」が掴みきれないなら、
    長く一緒にいた人達のフィルターを通して、その欠片を集めていく、と…。


    少し話は変わりますが、最近始まった新しい試みとして、
    「ソフトとは関係なく開発集団に訊く」という取り組みも見逃せません。

    ここでは「プラチナゲームズ」というゲーム開発会社のマインドを深~く掘り下げています。


    私は、「社長が訊く」を読む側として、
    どうしてもソフトやハードの販促的な性格ばかりに注目してきましたが、
    こうしてみると、ものづくり精神が存分に詰まったインタビュー集ですよねぇ。

    また、精神的なことだけでなく、

    「ゲームと出会ったときの衝撃」「ゲームと関わるようになったきっかけ」

    という具体的なエピソードにも触れていますが、
    次世代を導く方法として、トップクリエイターのバックボーンを見せるのは、
    とても重要だと思います。

    今現在、ゲームはなんら珍しいものではありません。

    ですから、よく社長が訊くで話題に出てくるような
    「インベーダー」や「マリオ」、「ドラクエ」といったゲームに初めて触れた感動は、
    今の世代では得難いものです。

    そこをきちんと具体的に触れることで、
    クリエイターたちのゲームへの情熱をはっきりと伝える役割があると思います。

    この具体性の重要さを知っているからこそ、任天堂さんへの採用・転職の参考として、
    社長が訊くが使われているのも納得がいきます。 ※任天堂で働くということ



    思い起こせば、Wiiという"奇抜な"ハードを
    より詳細に紹介するために始まった「社長が訊く」シリーズですが、
    記念すべき初・社長が訊くの中で、


    私自身、Wiiというマシンができた経緯や背景を、
    開発者の声を通してあらためてきちんと確認し、残しておきたいという思いもあります。



    というように、
    岩田社長からすでに「残しておく」というキーワードが伝えられていたんですよね。



    着実に人気を集め、新しいことに挑戦し続ける「社長が訊く」シリーズ。

    「社長が訊くを読んでゲーム業界を目指しました!」という次世代を担うクリエイターは、
    きっと少なくない規模になるだろうと、私は確信しています。



    では、アフィリンクです。
    文中でほとんど触れませんでしたが、一応このソフトに関する記事なので…w


    関連記事

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    気に入っていただけましたら、RSS登録もよろしくお願いします!

     

    にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ  
    コメント:
    コメント:を投稿する

    トラックバック:

    プロフィール

    ゲームポケット

    Author:ゲームポケット
    しがないゲーム好きです、はい。
    因みにプロフィール用のMiiは大体80%増し(当社比)ですので、悪しからず…。
    3DSフレコ【4339-2429-2268】
    私のツイッターです@gemupoke

    連絡がございましたら、こちらのメールフォームからどうぞ

    人気ページランキング

    検索フォーム(Web全体)

    RSSリンク

    RSSフィード

    ランキングもぽちっとしていただけると嬉しいです

    こちらのランキングにも参加してます

    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 ゲームブログへ

    BlogPeopleリンク

    ブログパーツ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。