繋がる先にある責任 「ニンテンドーネットワーク」インプレッション - 空飛ぶゲームポケット・S2
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    2012.01.31 11:00 | EDIT
    一企業の質疑応答で、これだけ読み応えがあるのは
    珍しいことではないでしょうか?

    ここ何年か任天堂の社長説明・質疑応答を追っていますが、
    本当に内容が濃いですよね。

    ただ、その濃さゆえに、
    技術に疎い私はなんとなくの期待しか抱けませんでしたが、
    今はブログを持っています。

    そこで、今年の質疑応答は、気になる事柄を記事にして、
    もう一歩踏み込んだ濃密さを体感してみたいと思います!
    任天堂がゲームをネットにつなげ始めたのは、
    いつからでしょう?

    DSは確かにWifiコネクションがあり、
    ネットのイメージは強いですが、
    サテラビューと呼ばれるスーパーファミコンの周辺機器では
    なんと1995年から、衛星データ放送によるソフトの配信などが行われていたんです。

    しかし、サテラビューは様々な理由で普及しませんでしたし、
    DSでさえ、ネット利用率は芳しくなかったそうです。

    そこで、今回の経営方針説明では、
    新ハードWiiUや、3年度目を迎える3DSと同時に、
    この二つのハードに関連する

    「ニンテンドーネットワーク」

    にもかなりの時間が割かれています。

    まず、3DSのネット利用率は日米で約60%とのこと。
    この数字を日本ユーザーに単純に当てはめると、
    250万台以上の3DSが、ネットに接続していることになります。

    その理由はやはり、
    コンテンツの充実に起因するのでしょう。

    実際私も、体験版やPV動画、
    いつの間にテレビなどで配信される映像をよく見ています。

    今回の質疑応答でも、
    トップバッターはこれに関する質問でした。
    その質問の答えとして、宮本茂氏は

    任天堂はやはり
    「安全で安心で信頼していただけるネットワーク」
    だということが非常に重要と思っています。


    と、述べています。
    確かに、DS時代のニンテンドーWifiコネクションでも、
    「カンタン・あんしん・無料」を謳っていました。

    子供が使っても安心できるネットワークと言っても、
    近年は流失事件が多く起こっていますし、難しいですよね。

    ただ、60%という高い接続率になった今、
    安心できる土台作りこそ、まず一番の責任なんですよね。


    さて、こんな風にネット接続が進めば
    当然見えてくるのが、「有料ダウンロードコンテンツ」です。

    いえ、例えネット接続が進まなくとも、
    接続さえできれば見えてくる話です。

    事実、Wiiでも俗に「赤Wifi」と呼ばれたマークで示された
    有料コンテンツは存在していました。

    他社に目を向ければ、
    Xbox360・PS3・PSPのアイドルマスターがDLCで有名ですね。

    しかし、
    「パッケージに入れないで、ユーザーに新たに買わせる」
    というのは反発もあります。

    ここは非常にデリケートに考えているようで、
    Q4はこれに関する質問でしたし、

    ソフトメーカーとしての任天堂は、
    どんなアイテムが出るかがわからず、
    いいアイテムが出るまで、何度もお金を支払って、
    それがいつの間にか巨額になっているというようなビジネスは志向しておりません。


    と、岩田社長が方針説明でも述べています。


    コンテンツを用意することで接続するユーザーを増やす責任と、
    接続しているユーザーにサービスを提供し続ける責任という
    ハードホルダーである任天堂が追う責任。

    そして、「ソーシャルのような」、と例えられる
    繰り返し買わせる有料のコンテンツを置かないという
    ソフトメーカー任天堂が強く感じている責任。

    多くの責任が任天堂にあり、または感じているからこそ、
    「任天堂はネットに消極的」という印象があるのかもしれません。

    しかし、古くからネットの可能性を探り、
    「安心」という看板を掲げようとしている任天堂が、
    今までの技術やノウハウを内包した
    「ニンテンドーネットワーク」というひとつの答えを出すのです。

    どのようなものになるのか。
    それは、もうすぐ私たちの前に現れようとしています。
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