2012.01.13 00:16 | EDIT
こちらは心霊カメラ~憑いてる手帳~の
ゴーストカメラモードを主に取り上げているエントリーです。
ストリーモードについてはこちらの記事をどうぞ。
心霊写真や怖い体験談の番組が作られなくなって寂しい
という声はちらほらと聞きますが(ほんとにあった呪いのビデオはTV局に大人気ですがw)、
やはりそういう話は盛り上がりますよね。
そして、この「心霊カメラ~憑いてる手帳~」
"ゴーストカメラモード"なるものが搭載されております。
このカメラで撮影すると、
何かが写りこむことがある…とのことなのですが、
これは説明するより実際に撮ってみたほうが早いですね。
「これは…、強い怨念を感じますね」
なーんて、織○無道ごっこができますよ!
因みに被写体はオプーナさん。
誰かはやるだろうなぁと思って先手を打ってみました。既出じゃありませんように…。
さて、このゴーストカメラモードでは、
レンズを三種類選ぶことができます。
私がこの画像で使ったのは「ノーマルレンズ」
通常の2D写真を撮る事ができ、SDカードに保存もできます。
火の玉(エナジーボンボン)
こんな風に写りこむものも結構バリエーション豊富です。
次に、「立体レンズ」
要は3D写真が撮れるモードです。
このモードでSDカードに保存する時、
通常の2DJPGと3DMPOファイルの2つが自動的に保存されるのは
中々気が利いていますね。
で、
仕上がりはこんな感じ(この画像は2Dです)。
題「ワゴンから招く手」
3Dだと写りこむものもより立体的なものになっています。
ストーリーで登場したキャラもカメオ出演しますよ。
3つ目は「顔認識レンズ」
もうこれも呼んで字の如くなレンズです。
Miiでも認識できました!
イラストだと、正面を向いていて、
目鼻口がしっかりしていればOKなようですね。
希望小売価格が決まったパルテナ様もぐにゃあ。
さらっと中の人ネタですね。
以上が、ゴーストカメラモードの詳細です。
他にもツイッターでよく見かける診断メーカー的な遊びができる
「憑き物診断」
顔写真からパラメーターを作成し、その写真の亡霊と戦う
ホラー版顔シューティングといった趣の
「呪い顔退治」
が遊べます。
色々とできることは多いんですが
私は心霊写真の量産に、とにかくはまりました!
普段カメラに興味のない私でもばしゃばしゃ撮っていますw
一人でもここまでテンションが上がるなら、
仲間内ならさらに盛り上がるでしょうね~。
これは2012年1月にしていきなり
要チェックなパーティグッズが誕生してしまったのではないでしょうか。
ゴーストカメラモードを主に取り上げているエントリーです。
ストリーモードについてはこちらの記事をどうぞ。
心霊写真や怖い体験談の番組が作られなくなって寂しい
という声はちらほらと聞きますが(ほんとにあった呪いのビデオはTV局に大人気ですがw)、
やはりそういう話は盛り上がりますよね。
そして、この「心霊カメラ~憑いてる手帳~」
"ゴーストカメラモード"なるものが搭載されております。
このカメラで撮影すると、
何かが写りこむことがある…とのことなのですが、
これは説明するより実際に撮ってみたほうが早いですね。
「これは…、強い怨念を感じますね」
なーんて、織○無道ごっこができますよ!
因みに被写体はオプーナさん。
誰かはやるだろうなぁと思って先手を打ってみました。既出じゃありませんように…。
さて、このゴーストカメラモードでは、
レンズを三種類選ぶことができます。
私がこの画像で使ったのは「ノーマルレンズ」
通常の2D写真を撮る事ができ、SDカードに保存もできます。
火の玉(エナジーボンボン)
こんな風に写りこむものも結構バリエーション豊富です。
次に、「立体レンズ」
要は3D写真が撮れるモードです。
このモードでSDカードに保存する時、
通常の2DJPGと3DMPOファイルの2つが自動的に保存されるのは
中々気が利いていますね。
で、
仕上がりはこんな感じ(この画像は2Dです)。
題「ワゴンから招く手」
3Dだと写りこむものもより立体的なものになっています。
ストーリーで登場したキャラもカメオ出演しますよ。
3つ目は「顔認識レンズ」
もうこれも呼んで字の如くなレンズです。
Miiでも認識できました!
イラストだと、正面を向いていて、
目鼻口がしっかりしていればOKなようですね。
希望小売価格が決まったパルテナ様もぐにゃあ。
さらっと中の人ネタですね。
以上が、ゴーストカメラモードの詳細です。
他にもツイッターでよく見かける診断メーカー的な遊びができる
「憑き物診断」
顔写真からパラメーターを作成し、その写真の亡霊と戦う
ホラー版顔シューティングといった趣の
「呪い顔退治」
が遊べます。
色々とできることは多いんですが
私は心霊写真の量産に、とにかくはまりました!
普段カメラに興味のない私でもばしゃばしゃ撮っていますw
一人でもここまでテンションが上がるなら、
仲間内ならさらに盛り上がるでしょうね~。
これは2012年1月にしていきなり
要チェックなパーティグッズが誕生してしまったのではないでしょうか。
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